☆土佐日記を描く前に(^∇^)☆

さて、、

今度は土佐日記を描いて見ようと思います。

その前に『土佐日記』について

簡単お勉強(*☻-☻*)お付き合い下さい。

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土佐日記平安時代紀貫之によって書かれた日本で最初の日記文学です。

大きな特徴として『女文字=平仮名』で書かれていることが挙げられます。

当時の男性は、文章を書くときには基本的に

漢字のみを用いていました。
これに対して平仮名は!もっぱら女性が用いる文字であり漢字よりも文字としての立場はありました。

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男性が平仮名を使うと『えー』と引かれてしまう時代だったそう。ですが、作者・紀貫之は、あえて平仮名を用いて土佐日記を書きました。もう一つの特徴としては言葉遊び『ダジャレ』が多く使われていることが挙げられます。

土佐日記のあらすじは というと?
作者の紀貫之国司としての任期を終え赴任先の土佐から京へ戻るまでの出来事が、フィクションを交えつつ描かれています(^∇^)

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去年の今頃撮影した青森市桜川の桜並木(^-^)

 

紀貫之は土佐での国司としての任期を終え,京へ戻ることになりました。
仕事の引継ぎを一通り終え、現地の人たちと夜遅くまで送別会を開いて大騒ぎしながらも、
12日21日の戌の刻に土佐を出発し、京へと向かいます。何かにつけて、ふざけ合い、大騒ぎしながらの陽気な旅路ですが、実は,紀貫之は土佐での赴任中に幼い娘を亡くしています。
大騒ぎの合間に、娘と一緒に京に帰れない悲しみがふと込み上げることもありました。

ようやく京へ帰ってきた紀貫之ですが、

自分の屋敷を見てビックリ⁉️

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長いこと留守にしていた屋敷は,千年もの時間が経ったかのように荒れ放題でした。
出かけるとき隣家の人が『手入れはまかて!』と言っていたのに…~_~;

そんな悲しみや愚痴をそっと胸にしまいつつ、紀貫之の旅は終わったそうです、、~_~;

土佐日記の簡単お勉強はここまで!

 

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4月の書道課題の〆切が16日!

余裕あったつもりだが、、結局!

切羽詰まって練習~_~;です。

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書道、仕事をしていて、日々感じるのですが

一生懸命やれる事は大切な事です。

けれど、ただ惰性にやるだけでは、ダメですよね。

自分でやれる事を決めて進んで行かないと~_~;

何も変わらない事実!この課題をまず一つ一つ前向きに解決したいと考える毎日です。

 

 

 

 

 

 

☆伊勢物語の歌を描く❷☆

みなさん(^∇^)こんばんは

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即興で書きましたが、、笑

『桜の字の木』

のリクエストいただきました(^∇^)

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次に(^∇^)伊勢物語の歌をpickupして描いて行きます!お付き合い下さい。

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駿河なるうつの山辺のうつつにも夢にも人にあはぬなりけり
【現代訳】
駿河の国の宇津の山辺を通っていくと、さびしくて人通りもありません。現にはもとより夢の中でさえあなたに会いできないのです。

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❻時しらぬ山は富士の嶺いつとてか鹿子まだらに雪のふるらむ
【現代訳】
雪がふるべき時期を知らない山。それはまさに富士だ。今がいつだと思って鹿の子の背中のようにまだら模様を成して雪が降っているのだろうか。

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❼名にしおはばいざ言問はむみやこどりわが思ふ人はありやなしやと
【現代訳】
その名も都鳥という名を持つお前に、いざきいてみよう。私の愛しい人はすこやかでいるか、どうかと。

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❽筒井つの井筒にかけしまろがたけ過ぎにけらしな妹見ざるまに
【現代訳】
湧き水の筒にしるしをつけて測っていた私の背丈も、きっともう貴女を越してしまったことでしょう。貴女にお会いできないうちに。
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では、4月のお題練習の練習中!

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来週が課題の〆切日!

1日ってなんて早いんだろかぁぁ~_~;

考えている間に時間が過ぎるのです。

楽しく豊かに生きる為に何からはじめよう?

課題がいっぱいの人生だなぁ。

 

 

 

☆伊勢物語の歌を描く❶☆

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絃月です。

伊勢物語を描いて見ようと思います(^∇^)伊勢物語について簡単に勉強(*☻-☻*)

少しお付き合い下さい。

伊勢物語平安時代に書かれたとされる作者不詳の歌物語です。
誰によっていつ頃に書かれたのか、詳しい成立時期は分かっていません。

各章がそれぞれ独立した短い物語になっていて恋愛の話が多いことが特徴です( ^∀^)

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各章にそれぞれの『主題歌』とでも言うべき和歌が含まれているので、まさに『歌物語』ですね。全体的にはシンプルな文章で人名が極端に少なく、主人公も『男』としか呼ばれませんが、在原業平という実在した貴族男性が主人公のモデルとなっていることが知られています。

この在原業平という男性は平安時代でいう現代のプレイボーイ❣️
お仕事の最中にたくさんの女性にちょっかいを出した為、あまり出世はできず、生涯にわたって自由奔放に恋愛と風流を楽しんだようです。

恋愛上手で羨ましい╰(*´︶`*)╯♡

では伊勢物語の中から歌pickup!

❶春日野の若紫のすりごろも
  しのぶの乱れ かぎりしられず 

【現代訳】

春日野の若紫の摺り衣の、その乱れた模様のように、私はあなた方のためにこんなにも心乱されてしまいました。

陸奥のしのぶもぢ 摺り誰ゆゑに
   乱れそめにし 我ならなくに

【現代訳】

陸奥のしのぶ摺りの乱れ模様のように、こんなにも心乱されたのは誰のせいでしょうか。

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❸白玉か何ぞと人の問ひし時つゆとこたへて消えなましものを

【現代訳】

白玉か何かだろうかと貴女が問われた時、「あれは露です」と答えて私も露のように消えてしまえばよかったのに。そうしていたらこんな悲しみを味わわないですんだのに。

❹から衣きつつなれにしつましあればはるばるきぬるたびをしぞ思ふ

【現代訳】

から衣をずっと着ていると衣の先がよれよれになるように、長年慣れ親しんできた妻を都に置いてきたので、はるばる旅をしているのだなあとしみじみ思う。

(*☻-☻*)本日はここまで(*☻-☻*)

さて、時間の合間を縫って4月お題の練習中。

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ペン字課題と漢字かな交じり課題の練習中!

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絃月は春から、、!

仕事で勉強をする機会が増えそうです。

これからも書道続けられればいいなと思ってます。とにかく、、

『あきらめない』でないでいろんな事にチャレンジしよう!fight絃月٩(๑❛ᴗ❛๑)۶٩(๑❛ᴗ❛๑)۶

 

 

 

 

☆新古今和歌集 歌人11種の和歌を描く❷☆

絃月です( ^∀^)

リクエストありがとうございます。

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『ボケます小唄&ボケない小唄』色紙書き!

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この小唄は 人気でして、

歌詞書き!

多数のリクエストをいただきました(^∇^)ありがとうございます。

   

          ☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆

では新古今和歌集 代表歌 人達の和歌で細字のの練習です!今夜もお付き合いください^^

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西行『さいぎょう』

ふりつみし高嶺のみ雪とけにけり清滝川の水の白波

【現代訳】

冬の間に降り積もった高嶺の雪が解けたのであるよ。清滝川の水嵩が増して白波が立っている。

慈円『じえん』

散りはてて花のかげなき木このもとにたつことやすき夏衣かな

【現代訳】

散り果てて、桜の花の影もない木の下、

立ち去ることも気安いなあ、薄い夏衣に着替えた身には。

❽藤原良経『ふじわらのよしつね』

    九条良経『くじょうよしつね』

空はなほかすみもやらず風さえて雪げにくもる春の夜の月

【現代訳】

空はやはり霞んでしまうこともなく、風は冷たく吹き、今にも雪が降りそうで曇る春の夜の月

 

藤原俊成『ふじわらのしゅんぜい』

今日といへば唐土までも行く春を都にのみと思ひけるかな

【現代訳】

今日は立春であるというので、唐土まで行き渡る春であるのに、都にばかりと思っていたことよ。

式子内親王『しょくしないしんのう』

春もまづしるくみゆるは音羽山峰の雪より出づる日の色

【現代訳】

春でも真っ先にその兆候がはっきり見えるのは、音羽山の峰に積もった雪から姿をあらわす日の光の色である

⓫寂蓮『じゃくれん』

暮れてゆく春の湊はしらねども霞におつる宇治の柴舟

【現代訳】

過ぎ去ってゆく春という季節がどこに行き着くのか、それは知らないけれども、柴を積んだ舟は、霞のなか宇治川を下ってゆく。

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リクエストもう1つ入りました(^∇^)

🌷チューリップ🌷の大好きな方から

誕生日色紙の依頼!です。

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完成( ^∀^)

誰かの為に書く事は気持ちを豊かにしてくれますね^^

 

 

 

 

 

 

 

☆新古今和歌集 歌人11種の和歌を描く❶☆

こんばんは!絃月です。

🌸春🌸を間近にみなさんいかがお過ごしでしょうか?

さっそくですが『言葉のリクエスト』いただきました! 普段なかなか口では言えない

『言葉のリクエスト』( ^∀^)カオルさん!

スッキリしましたか?  また リクエストあれば是非お待ちしております!

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それでは、新古今和歌集代表歌人達の和歌!

練習していきます(^O^)毎度ですがお付き合い下さい。

源通具 『みなもとのみちとも』

梅の花たが袖ふれしにほひぞと春やむかしの月に問はばや

【現代訳】

梅の花の香に、ふと懐かしい思い出がよみがえる。いつのことだろう。『これは、誰の袖が触れた時の匂いなのか?』と、昔のままの春の月に、訊ねてみたいものだ。

藤原有家   『ふじわらのありいえ』  

ちりぬれば匂ひばかりを梅の花ありとや袖に春かぜの吹く

【現代訳】

散ってしまったので、今はもう匂いが残っているばかりなのに。梅の花びらがまだここにあると思ってか、私の袖に春風が吹いてくる。

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藤原定家 『ふじわらのさだいえ』

梅の花にほひをうつす袖のうへに軒もる月のかげぞあらそふ

【現代訳】

 梅の花が匂いを移しているわたしの袖の上に、軒端を漏れて差し入る月の光が、梅の匂いと競い合って映っている。

藤原家隆 『ふじわらのいえたか』

谷川のうちいづる波も声たてつ鶯さそへ春の山風

【現代訳】

谷川の氷を破って勢いよく流れ出る白波も声を
たてている。さあ、お前も鳴けよと、うぐいすを誘い出しておくれ。梅の香を運ぶ春の山風よ。

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❺藤原雅経  『ふじわらのまさつね』

   飛鳥井雅経 『あすかいまさつね』

白雲のたえまになびく青柳のかづらき山に春風ぞ吹く

【現代訳】

白雲の絶え間に靡く、若葉の美しい柳

その青柳を鬘『かずら』にするという葛城山に、今まさに春風が吹いている。

          ☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★

先週、友人達と一緒に青森市内の美味しいお店に御食事に行ってまいりましたぁ(๑˃̵ᴗ˂̵)
どれを取っても美味しいメニューばかりでしたが、イチオシは
お刺身!新鮮で絶品でしたね(^∇^)

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そして、書道課題3月のお題最後の練習風景(^◇^)今月も何とか書き上げたぁ〜

生きていて思い通りにならない事が沢山ありますが、

春に向けてプラス思考で楽しく生きて行ける様に努力⁉︎  いつの日も心が裕福だと幸せですよね❣️

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東日本大地震が起きて7年目に成ります。

絃月の故郷に地震が起きたあの日は

今も、そして、これからも、忘れられません。

亡くなった方々のご冥福を心より御祈りいたします。

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☆新古今和歌集を描く前に❷☆

 

みなさん( ^∀^)こんばんは

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新古今和歌集について!お付き合い下さいね。

☆★代表的な歌人達の簡単ご紹介☆★

西行慈円❸藤原良経、藤原俊成

式子内親王

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     ☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★

西行 さいぎょう

1118-1190 平安後期-鎌倉時代歌人・僧。
元永元年生まれ、佐藤康清の子。

北面の武士として鳥羽『とば』上皇につかえて

23歳で出家する。生涯の大半を奥州から九州までのさすらいの旅で過ごしております。

花と月の歌が多く、独自の歌風は

飯尾宗祇『そうぎ』松尾芭蕉『ばしょう』らに影響を与えています!『新古今和歌集』に94首がおさめられています。文治『ぶんじ』6年2月16日死去。73歳。俗名は佐藤義清『のりきよ』

慈円 じえん

1155ー1225平安時代末,鎌倉時代初頭の僧侶、歌人。『愚管抄』の著者。摂関藤原忠通の子。母は藤原仲光の娘加賀局。兄の基実、基房、

兼実は摂関、兼房は太政大臣になっています。生まれた翌1156年に保元の乱が起こりましたが乱の原因をつくった忠実は慈円の祖父、敗死した頼長は叔父にあたります。

2歳で母を、10歳で父を失った慈円は、65年に鳥羽天皇の皇子覚快法親王に従って道快と名のり、67年天台座主明雲を戒師として受戒得度『僧侶になるための儀式』しました。

❸藤原良経 ふじわらのよしつね

1169‐1206平安末~鎌倉初期の廷臣,歌人。摂籙『せつろく』

九条兼実の子として生まれる。

左大臣を経て従一位摂政太政大臣に昇ります。和歌を藤原俊成に学び、1190‐97には,歌壇を主宰して定家ら新風歌人の庇護者となり

花月百首』や『六百番歌合』を開催します。

1196の政変により一時 籠居しましたが!

のち政界に復帰し、後鳥羽院歌壇においても中心人物として『新古今集』編纂に貢献しています。仮名序を執筆し、巻頭歌作者です。

本日はここまで!( ^∀^)

 

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💮ペン字課題三段合格💮( ^∀^)やったね!

調和体課題はやっと1級ですが、、、

書くコツを覚えて来たので、3月のお題練習中

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目標まで努力すること( ´∀`)人生の良い体験に

なると信じて❗️

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絃月fight٩( ᐛ )و自分にyell‼️

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☆新古今和歌集を描く前に❶☆

みなさん( ^∀^)こんばんは絃月です。

何とか間に合いました❗️笑

お雛様のリクエストありがとうございます^_^

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 さてと、今度は新古今和歌集を描いてみようと思います!

それでは(๑˃̵ᴗ˂̵)簡単にお勉強していきます。お付き合い下さい。

☆★新古今和歌集について☆★

鎌倉時代(1185年~1333年)に編纂された勅撰和歌集で略称を「新古今集しんこきんしゅう」といいます。

❶編纂者後鳥羽上皇の命により、、

源通具藤原有家藤原定家藤原家隆・藤原雅経・寂蓮の6人が

後鳥羽院によって『新古今和歌集』の編纂が命じられたのが、1201年。

上で記載した6人が編纂することになりますが、寂蓮が翌年亡くなったため、残りの5人で製作されました。

1205年。何度も歌の選定や入れ替えを繰り返したのち、編纂が完了します( ^∀^)

その後も改定作業が続けられ、最終的に終わったのは1210年でした。

一般的な『新古今和歌集』は、このときに出来上がったもののことを指します。

 後鳥羽院は1221年に承久の乱を起こし、敗れて流罪となります。失意の日々を過ごすこととなりますが、和歌への情熱を持ち続けました。

隠岐の島で『新古今和歌集』の改訂を続け、『隠岐新古今和歌集』という別バージョンを作りました( ^∀^)学者の中では、この『隠岐本』こそが『新古今和歌集』であるという見方もあります。

❷『新古今和歌集』の特徴

新古今和歌集』は『古今和歌集』と違い、短歌のみ集録されています。

三句切れ、体言止め、本歌取りなど、技巧を凝らした歌が多く含まれています。

本歌取りとは。
古歌の語句や趣向を取り入れて、歌を詠むこと

新古今和歌集』の歌風は余情妖艶です

※余情妖艶とは。
余情とは、「後に残る」「深い印象」といった意味合い。映画のあとの余韻にも似ています。妖艶とは、「相手を惑わすような美しさ」のこと。

また、古今和歌集を始まりとして8つの勅撰和歌集が作られ、新古今和歌集はその最後を飾るものです。
8つの勅撰和歌集のことを「八代集(はちだいしゅう)」といいます。

1「古今和歌集

2「後撰和歌集ごせんわかしゅう」

3「拾遺和歌集しゅういわかしゅう」

4「後拾遺和歌集ごしゅういわかしゅう」

5「金葉和歌集きんようわかしゅう」

6「詞花和歌集しかわかしゅう」

7「千載和歌集せんざいわかしゅう」

8「新古今和歌集

 

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絃月 自作のお雛様!

個性的な出来上がりになりました笑笑

時間にゆとりがあれば(^◇^)

七段飾りに出でくる五人囃子や三人官女

三人上戸、左近衛中将、作ってみたかったです 笑笑!それにしてもfunny Face!でしょう⁈