☆絃月が書道を好きな理由⁈☆

 

みなさん(*^o^*)こんにちは、絃月くるみです。
今回の記事は私が書道を始めるきっかけを皆様にお伝えしつつ、書道の面白さや楽しみ方、書道を通してどの様な事が体験出来るかを書いていこうと思います。

書道を始めるきっかけは、私が幼稚園に入学した頃、『市と幼稚園主催の似顔絵絵画展』で父親の似顔絵を描き最優秀賞の金賞をいだだいた事に始まります。

『受賞理由』は面白い事に、『似顔絵コンクール』なのに、父親が着ていたジャケットやスラックス、ワイシャツの『洋服の描き方』『色使い』が、大変に素晴らしいとの評価だったそうです。
似顔絵コンクールなのに、洋服の描き方が金賞の決め手になるとは!
人生何が起こるかわかりませんね。

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両親は『くるみ』には、絵の才能があるかも知れない!と大興奮し、
絵画教室を探し出し『週2回』私を習わせようとしたのです。

私の通った絵画教室は【美術研究所】という少し変わった、お名前で、生徒さんは60人位。当時は幼稚園児から美大を目指す学生、会社員まで、たくさんの方々がいて、様々な絵を描いた事を思い出します。

『美術研究所』では、ただ、絵を書く事だけではなく折紙、紙粘土、版画、水彩画、水墨画、漫画、イラスト、ステンドグラス、コンテデッサン、焼物、などなど沢山の事を体験しました。

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沢山の体験の中で『書道』に結びつく事柄があります。それは、

『頭の中で自由にイメージする事』

現実ではない、空想の世界を描けるかと思うと私の手は不思議とスラスラと動きます。

書道は文字を書きますが、その文字を真似て書くのではなく

『頭の中でその文字を私なりに想像して自由にイメージする事』
が書道の楽しみなのかなと最近は感じでおります。

決まった文字を書く。
課題を書く。
コンクール様に書く。
練習で書く。
お礼の手紙を書く。

その時も自由に書いて、相手が『どの様に、私の書道を楽しんでくれるか、若しくは感じてくれるか?』そんな期待を込めて自由に想像して書く。
その瞬間、瞬間がとても楽しくて手がスラスラと動くのではと感じています。


筆の流れは書く書道家によって全然違う。

そして今の自分の感情だったり、環境だったり、書く時間だったりでも、筆の流れは全く違い、新しい『筆の流れ』を自分自身が生み出して行きます。
そして筆を持ち『書道』に打ち込める時は常に自分自身が新鮮で新しい機会に出会える期待で満ちています。

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 これから『書道』を始める方がおられましたら『筆の流れ』言い換えれば、自分自身に逆らわず、上手か下手かではなく、その流れを自由に想像して楽しんでみて下さい。

私は言葉の響きや語源までもが『書』になって伝えられればいいなと思っています。

【まとめ】

私が書く事を好きになったきっかけは幼稚園。

書道は心を自由にしてくれる。

文字を書く時はその文字の響きや語源も届ける気持ちで書こう。

筆の流れは今の自分。逆らわずに上手いか下手かのこだわりは捨てよう。

次回は
書道筆選びを書いていこうかなって考えています(*^o^*)