☆筆☆

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みなさん こんばんは 絃月です!さて、今回は書を描く筆に注目です(*^o^*)

太くダイナミックに描く筆、細く繊細に描く筆

かすれを表現する筆、などなど、

種類はいろいろですね。

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❶筆の形状と標準字数

筆の形状によって紙の大きさに対する字数や用途がわかります。

『太筆 』 半紙 1~4文字、半切 1〜3行
『中筆 』 半紙 6〜8文字、半切 3行〜、 色紙
『小筆 』 半紙 8〜12文字、細字、名前書き     宛名書き、賞状など
『面相筆』細字、画筆として細かな描写

❷筆の穂先の色について

穂の色には、白色のものと茶色のものがあります。一般的に、白色の穂は羊毛筆に代表され、やわらかな毛質で、毛が細く行・草書に適しています。一方、茶色の穂は馬、狸、イタチ、鹿などの獣毛を使用しており、こしが強く弾力性に富んでいます。従って基本的には、初心者は茶色の穂の短峰筆で筆使いを身につけ、上達につれて白色の穂、羊毛筆へと進むのがよいと思われます。

❸穂の弾力と書体の関係

『羊毛筆』楷書、行書、草書などに
山羊の毛だけを用いて作った筆で、毛は柔らかく、粘り墨含みがよいのが特長です。耐久性がよく、太筆、細筆ともに使われます。
『剛毛筆』楷書などに
狸、馬、鹿、イタチなどの硬い毛で作られ、弾力がある力強い筆です。剛毛筆のほとんどは、同一の獣毛から作り出されますが、2〜3割程度他の獣毛を使用した物もあります。

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 さて(*^o^*)

絃月は9月のお題、行書臨書課題を練習中ですが、筆圧を加えて🎶とか長くゆったりと♪

など、まるで、楽譜の様に説明してあります。手の流れに身を任せ、表現力に優れた書道家になった気持ちで筆を運んで行く事にします。

【まとめ】自由な発想、イメージを大切にしなから、作品を書く!そして筆の穂先が尖った物を選びましょうか(*^o^*)

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9月のお題!蘭亭叙 『王羲之』練習中。