☆書道用語集の中からpickup☆その2

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みなさん(*^o^*)こんばんは!

秋の書道展に向けて今夜も練習中の絃月です。

それでは早速、色々な書道用語集のご紹介させていただきますね。

❶『々』?

時々、様々、など同じ文字の繰り返しの場合に用いられる文字で、

読み方は『ときどき』『さまざま』など

前につく文字で変化しますが『々』の一字ではなんと読むのでしょうか??

この文字は『踊り字 おどりじ』と呼ばれるもので、用法は上記の通りですが、

読み方としては『おなじ』や文字の形から俗的に『ノマ』『のま』などと呼ばれています。

(日本語変換ソフトでは「おなじ」「のま」で変換すると出てくることがあります)。
尚、上記の『々』は漢字を繰り返す場合で、

ひらがなの場合では『ゝ』

カタカナの場合では『ヽ』という違いがあるのは知ってましたでしょうか?

ちなみに、ひらがな、カタカナの場合、濁点をつける「ゞ」・「ヾ」事もあります(*^o^*)

❷『字』あざな

本名以外に呼ばれる通称、あだな。

本名で呼ぶのは失礼にあたるとされ天皇や貴人に用いられました。文人や学者に多く使われています。また、本名、字以外の別名で

ペンネームのようなもの『雅号 がごう』と言い書道では上級者になると師匠につけてもらう場合が多いようですね。

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❸『葦手』あしで

字と絵を組み合わせたような文字。

かなの書体の1つと言われていますが、真偽のほどは定かではありません。
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❹『異体字』いたいじ

同じ文字でも形が違った文字。

(例:杯と盃 梅と楳 書と昏 煙と烟 爾と尓)旧字体新字体異体字ではありません。
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❺『命毛』いのちげ

毛筆の一番先端部分で線に大きな影響を与え

書の命とも言われる大切な部分です。

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❻『懐紙』かいし

詩や和歌、メモ紙など色々な場面で用いられ、懐に折りたたんで携帯する物。f:id:gengetukurumi:20170918173657j:image

❼『掛け軸』かけじく

書画を表装したもので床の間などに飾り鑑賞するものです。巻いて桐箱に入れ保存しますので額に比べるとコンパクトに収納できます。

 

 今日は ここまで(*^o^*)にします。

絃月!再び(*^o^*)書道の練習に入ります(*^o^*)

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