☆書道用語集の中からpickup☆その3

 こんばんは(*^o^*)絃月です。

今夜も書道用語集ご紹介いたします。

その前に!

お客様からリクエストがありました

誕生日の色紙を先程 書き終えました(*^o^*)
イメージは『カラフルで可愛らしく』です❣️f:id:gengetukurumi:20180121195044j:image

 

 ❶『渇筆』かっぴつ

筆に付けた墨の量が減りかすれた時の線の事

をいいます。反対語は潤筆といいます。

❷『向勢』こうせい

向かい合う2本の線をやわらかく外にふくらませるように書く事。ゆったりとした柔らかな感じの字形になります(*^o^*)

❸『古筆』こひつ

おもに奈良時代から鎌倉時代にかけての仮名、和様漢字で書かれた優れた名筆を指します。

❹『散らし書き』ちらしがき

かな特有の書き方で文字と余白の美を追求し、行の高さや行間に変化をつけながら散らして書く事です。かな書道独特の特徴的な書き方ですね。

❺『篆刻』 てんこく

印材に文字を彫ることで主に篆書体を用いたものです。

最初は篆書体を用いて印を彫ったことから篆刻と呼ばれました。

(篆書体とは中国で秦時代以前に使用された最古の書体で、もっとも古い書体を大篆(だいてん)、秦の時代に使用された書体は小篆(しょうてん)といわれます。)

現在では色々な書体で芸術性のある印を彫ったものを指します。また、木などに文字を刻することを刻字、または刻書、彫書といいます。

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❻『筆圧』ひつあつ

運筆の際に筆にかかる圧力の事です。筆に加えられる圧力によって線の強弱が表れます。

❼『変体仮名』へんたいがな

1900年に公布された小学校令施行規則により

平仮名は1音について1語と定められ、

平仮名は48字となりました。

以後、学校教育で使われなくなった平仮名の字体の総称です。現在では書道の世界や看板など限られたところで使用されています。異体仮名とも呼ばれます(*^o^*)

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本日はここまで!