☆小倉百人一首を小筆で描く❶☆

こんばんは!絃月です。

さて、百人一首で仮名文字の練習開始です。

今夜は8番歌までです(*^o^*)

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✳︎1番歌✳︎

秋の田のかりほの庵の苫をあらみ わが衣手は露にぬれつつ
天智天皇
【読み】
あきのたのかりほのいほのとまをあらみ わがころもてはつゆにぬれつつ
【意味】
秋の田に作った仮小屋にいると、屋根を葺いた苫の目が荒いので、私の袖は夜霧に濡れてしまう。

✳︎2番歌✳︎

春過ぎて夏来にけらし白妙の 衣干すてふ天の香具山
持統天皇
【読み】
はるすきてなつきにけらししろたへの ころもほすてふあまのかぐやま
【意味】
春が過ぎ、夏が来たらしい。夏になると白い衣を干すという天の香具山に真っ白な衣が干されている。

✳︎3番歌✳︎

あしびきの山鳥の尾のしだり尾の ながながし夜をひとりかも寝む
柿本人麻呂
【読み】
あしびきのやまどりのをのしだりをの ながながしよをひとりかもねむ
【意味】
山鳥のあのたれさがった尾のように長い夜を、私は一人で寂しく眠るのであろうか。

✳︎4番歌✳︎

田子の浦にうち出でて見れば白妙の 富士の高嶺に雪は降りつつ
山辺赤人
【読み】
たごのうらにうちいでてみればしろたへの ふじのたかねにゆきはふりつつ
【意味】
田子の浦の海辺に出て見渡してみると、富士の高嶺には真っ白な雪が降り積もっている。

✳︎5番歌✳︎

奥山に紅葉踏み分け鳴く鹿の 声聞く時ぞ秋は悲しき
猿丸大夫
【読み】
おくやまにもみぢふみわけなくしかの こえきくときぞあきはかなしき
【意味】
奥山で散り敷いた紅葉を踏み分けて鳴く鹿の声を聞くとき、とりわけ秋が悲しく感じられる。

✳︎6番歌✳︎

鵲の渡せる橋に置く霜の 白きを見れば夜ぞ更けにける
中納言家持

【読み】
かささぎのわたせるはしにおくしもの しろきをみればよぞふけにける
【意味】
鵲が渡したという橋に置いた霜が真っ白になっているのを見ると、夜もふけたということだろう。

✳︎7番歌✳︎

天の原ふりさけ見れば春日なる 三笠の山に出でし月かも
安倍仲麿

【読み】
あまのはらふりさけみれはかすがなる みかさのやまにいでしつきかも
【意味】
大空を遥かに見渡してみると、月が出ている。あの月は故郷の春日の三笠の山に出たのと同じ月なのだろうか。

✳︎8番歌✳︎

わが庵は都のたつみしかぞ住む 世をうぢ山と人はいふなり
喜撰法師

【読み】
わがいほはみやこのたつみしかぞすむ よをうぢやまとひとはいふなり
【意味】
私の庵は都の東南にあってのどかに暮らしているが、世間の人は世を憂しとして宇治山に住んでいると言っているらしい。

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なんとか終了しましたが

まだまだ下手ですなぁ(´༎ຶོρ༎ຶོ`)(´༎ຶོρ༎ຶོ`)

fight!絃月☆☆