☆小倉百人一首を小筆で描く❼☆

こんばんは絃月です。百人一首の練習の前に

色紙のリクエストいただきました!

さて、リクエストのテーマは

『逆境に打ち勝つ』‼️という事でアインシュタインの名言を使わせていただきました。

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では、練習に入ります(*^o^*)

✳︎49番歌✳︎

【読み】

みかきもりゑじのたくひのよるはもえ ひるはきえつつものをこそおもへ
【意味】
宮中の御門を守る兵士の焚く火が夜は燃え、昼は消えているように、私も夜は恋しさに燃え、昼は身も消え入るばかりに恋の物思いに悩んでいるのです。

✳︎50番歌✳︎

【読み】
きみがためおしからざりしいのちさへ ながくもがなとおもひけるかな
【意味】
貴方に逢う為ならば惜しくないと思っていたこの命までもが、お逢いできた今となっては長くあって欲しいと思うようになりました。

✳︎51番歌✳︎

【読み】
かくとだにえやはいぶきのさしもぐさ さしもしらじなもゆるおもひを
【意味】
こんなにも貴方を思っていることを、口に出して言うことができるでしょうか。ましてや伊吹山のさしも草のように燃える様な思いを、貴方はご存じないでしょう。
✳︎52番歌✳︎

【読み】
あけぬればくるるものとはしりながら なほうらめしきあさぼらけかな
【意味】
夜が明けたらいずれ日は暮れる、そしてまた逢う事が出来るとはわかっていますが、貴方と別れなければならない夜明けは恨めしい。
✳︎53番歌✳︎

【読み】
なげきつつひとりぬるよのあくるまは いかにひさしきものとかはしる
【意味】
貴方が居ないのを嘆きながら一人で寝る、夜が明けるまでの時間がどれほど長いものか、貴方はおわかりにならないでしょう。

✳︎54番歌✳︎

【読み】
わすれじのゆくすゑまではかたければ けふをかぎりのいのちともがな
【意味】
貴方は「決して忘れまい」とおっしゃいますが、いつまでも心変わりしないなどありえないでしょうから、お逢いできた今日を最後とする私の命であって欲しいのです。

✳︎55番歌✳︎

【読み】
たきのおとはたえてひさしくなりぬれど なこそながれてなほきこえけれ
【意味】
滝の音は聞こえなくなってから長い年月が経ってしまったけれど、その名声は今でも世間に流れ伝わり聞こえてくる。
✳︎56番歌✳︎

【読み】
あらざらむこのよのほかのおもひでに いまひとたびのあふこともがな
【意味】
私はまもなく死んでしまうでしょうが、あの世への思い出として、せめてもう一度貴方にお逢いしとうございます

今回は恋愛の歌が多いですね(〃ω〃)

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 😴🛌お休みなさい。