☆小倉百人一首を小筆で描く❽☆

こんばんは(*^o^*)絃月です!練習の前に、

会社のイベントで10月20日に『海苔巻き』

を作っていただく講師の先生への感謝状を書いております(*^o^*) (*^o^*)

太巻きの絵の出来上がり(^◇^)

f:id:gengetukurumi:20171018214505j:imagef:id:gengetukurumi:20171018214516j:imagef:id:gengetukurumi:20171018214524j:imagef:id:gengetukurumi:20171018214530j:imagef:id:gengetukurumi:20171018214600j:image

では今夜も練習開始!

✳︎57番歌✳︎

【読み】

めぐりあひてみしやそれともわかぬまに くもがくれにしよはのつきかげ
【意味】

久しぶりにめぐり逢い、見定めのつかないうちに雲間に隠れてしまった夜半の月のように、貴方はあわただしく姿を隠してしまい残念です。

✳︎58番歌✳︎

【読み】
ありまやまゐなのささはらかぜふけば いでそよひとをわすれやはする
【意味】
有馬山に近い猪名の篠原に風が吹きおろすとそよそよと音を立ててゆらぎます。さあ、そのことですよ、私はあなたのことをどうして忘れましょうか。決して忘れません。
✳︎59番歌✳︎

【読み】
やすらはでねなましものをさよふけて かたぶくまでのつきをみしかな
【意味】
ためらわずに寝てしまえばよかったのに貴方をお待ちして、夜明けが来て沈むまで月を見ておりました。

f:id:gengetukurumi:20171018232425j:image
✳︎60番歌✳︎ 

【読み】
おほえやまいくののみちのとほければ まだふみもみずあまのはしだて
【意味】
大江山や生野を超えて丹後へゆく道のりは遠いので、まだ天橋立の地を踏んだことはございませんし、丹後の母からの文もまだ届いておりません。

✳︎61番歌✳︎

【読み】
いにしへのならのみやこのやへざくら けふここのへににほひぬるかな
【意味】
昔栄えた奈良の都の八重桜が、今日はこの九重の宮中で色美しく咲き誇っております。
✳︎62番歌✳︎

【読み】
よをこめてとりのそらねははかるとも よにあふさかのせきはゆるさじ
【意味】
夜の明けぬうちに、鳥の鳴き声を真似て関守を騙して通ろうとしたとて、函谷官の関守ならいざしらず、私との逢坂の関を通る事は許しませんよ。

✳︎63番歌✳︎ 

【読み】
いまはただおもひたえなむとばかりを ひとづてならでいふよしもがな
【意味】
今となっては、ただもう諦めますという一言だけを、せめて人づてではなく、直接逢って言うすべがあって欲しいのです。
✳︎64番歌✳︎

【読み】
あさぼらけうぢのかはぎりたえだえに あらはれわたるせぜのあじろぎ
【意味】
夜が明けてくるころ、宇治川の川霧もところどころ途切れて、その間から瀬々に掛けられた網代木がだんだん現れてまいりました。
f:id:gengetukurumi:20171018232035j:imagef:id:gengetukurumi:20171018232038j:imagef:id:gengetukurumi:20171018232047j:image

学生の頃に勉強した文学史上の有名な方々が出てきました(^◇^)