☆小倉百人一首を小筆で描く⓫☆

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こんばんは(*^_^*)絃月です

今夜は11月生まれの方で山茶花のハナのリクエストです。

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それでは、百人一首の練習開始!(^o^)!

*81番歌*

【読み】
ほととぎすなきつるかたをながむれば ただありあけのつきぞのこれる
【意味】
ほととぎすが鳴いた方を眺めると、その姿は見えずにただ有明の月が残っている。

*82番歌*

【読み】

おもひわびさてもいのちはあるものを うきにたへぬはなみだなりけり
【意味】
つれない人を思い、悩み悲しんでもやはり命は長らえているのに、つらさに耐えきれずに流れ落ちるのは涙であった。 

*83番歌*

【読み】
よのなかよみちこそなけれおもひいる やまのおくにもしかぞなくなる
【意味】
世の中というものは逃れる道は無いものなのだ。深く思いこんで入ったこの山奥にも、鹿が悲しげに鳴いている。

*84番歌*

【読み】

ながらへばまたこのごろやしのばれむ うしとみしよぞいまはこひしき
【意味】
もし生き長らえたら、つらいことの多いこの頃も懐かしく思い出されるのだろうか。つらかった過去も今では恋しく思い出されるのだから。

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*85番歌*

【読み】
よもすがらものおもふころはあけやらぬ ねやのひまさへつれなかりけり
【意味】
一晩中つれない人を思って物思いをしているこの頃は、なかなか世が明けずに寝室の隙間までも無情に感じられる。

*86番歌*

【読み】
なげけとてつきやはものをおもはする かこちがほなるわがなみだかな
【意味】
嘆けといって月は私に物思いをさせるのであろうか。そんな訳もないのに、かこつげがましくこぼれる私の涙よ。

*87番歌*

【読み】
むらさめのつゆもまだひぬまきのはに きりたちのぼるあきのゆふぐれ
【意味】
村雨がひとしきり降り過ぎ、その露もまだ乾ききっていないまきの葉のあたりに、霧が立ち上っている。そんな秋の夕暮れであるよ。

*88番歌*

【読み】
なにはえのあしのかりねのひとよゆゑ みをつくしてやこひわたるべき
【意味】
難波の入江に生えている蘆の刈根の一節のように、一夜の契りのためにわが身をつくして、これからずっと貴方を恋い続けなければならないのでしょうか。

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 おやすみなさい(-_-)zzz