☆小倉百人一首を小筆で描く⓬☆

こんばんは絃月です(*^▽^*)

今日は仕事が早く終わりましたので、

青森公立大学内『国際芸術センター青森』に

行って参りました(*^▽^*)

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大学内も紅葉が素晴らしく🍁🍁🍁

まさに芸術の秋‼️( ^∀^)

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不思議な空間につつまれて素敵でした(╹◡╹)

では百人一首の練習開始!

✳︎89番歌✳︎

【読み】
たまのをよたえなばたえねながらへば しのぶることのよはりもぞする
【意味】
私の命よ、絶えるならばいっそ絶えてしまってくれ。このまま生き長らえていると、耐え忍ぶ力が弱って人に知られてしまうから。


✳︎90番歌✳︎

【読み】
みせばやなをじまのあまのそでだにも ぬれにぞぬれしいろはかはらず
【意味】
貴方にお見せしたいものですね、この血の涙のために色の変わった私の袖を。あの雄島の漁夫の袖でさえ、ひどくぬれはしましたが色は変わりませんでした。

✳︎91番歌✳︎

【読み】
きりぎりすなくやしもよのさむしろに ころもかたしきひとりかもねむ
【意味】
こおろぎの鳴く霜夜の寒い夜、閨のむしろに衣の片袖を敷いて、私は一人寂しく寝るのでしょうか。

✳︎92番歌✳︎

【読み】
わがそではしほひにみえぬおきのいしの ひとこそしらねかわくまもなし
【意味】
私の袖は引き潮の時にも見えない沖の石のように、人は知らないけれどもいつも涙にぬれて、乾くひまもないのでございます。

✳︎93番歌✳︎

【読み】

よのなかはつねにもがもななぎさこぐ あまのをぶねのつなでかなしも
【意味】
世の中はいつまでも変わらずにあって欲しいものだ。渚を漕ぐ漁師の小舟が綱手に引かれている光景は、なんとも感慨深い。

✳︎94番歌✳︎

【読み】
みよしののやまのあきかぜさよふけて ふるさとさむくころもうつなり
【意味】
吉野の山から秋風が吹き、夜は更けて夜寒の古都吉野では、衣を打つ砧の音が寒々と聞こえてくることだ。

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✳︎95番歌✳︎

【読み】
おほけなくうきよのたみにおほふかな わがたつそまにすみぞめのそで
【意味】
わが身に過ぎたことながら、このつらい世を生きる民の上に覆いかけることです。比叡山に住みはじめた私の、この墨染めの衣の袖を。

✳︎96番歌✳︎

【読み】
はなさそふあらしのにはのゆきならで ふりゆくものはわがみなりけり
【意味】
花を誘って散らす嵐の庭は、花が雪のように降るが、ふりゆくのはわが身なのだなあ。

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国際芸術センター(*^▽^*)

『ココロのお洗濯』に是非行ってみて下さいね

 ではまた( ^∀^)