☆pickupして万葉集を描く❷( ̄∀ ̄)☆

絃月です(*^▽^*)万葉集を描く前に

1月の書道のお題に入ります(*^▽^*)

このお題は『初challenge』です‼️

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はっきり行って、、、

絃月も書く字が読めません!笑笑笑!

一応 解説ですが、向かって右上から、

適、太、常、司、州、領、

草書 臨書 課題  『王羲之尺牘集』

王羲之尺牘集とは

草書の正統を学ぶための絶好の資料の事です。

絃月どこまで頑張れるかchallenge‼︎です。

そして( ◠‿◠ )

今夜も万葉集を描いて行きます!

お付き合いくださいね。

2 、天武天皇の歌  pickupと時代背景

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【図の説明】

キリヌケ成層圏 歴史上の人物の似顔絵を切り絵で描くブログより。

❶紫の にほへる妹いもを 憎くあらば 人妻ゆゑに 我あれ恋ひめやも

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✳︎現代訳✳︎

紫草のように美しいあなたを憎く思っているならば どうして人妻のあなたをこのように恋しく思うでしょうか。

 

これは、額田王の「茜さす…」の歌に答えて

天武天皇(当時は大海人皇子)が詠んだ歌です(*^▽^*)
歌の意味をそのまま読み取ると、既に兄の妻となっている前の妻を今でも恋い慕っているという危険な求愛の意味ですが、

先にも述べたように宴席での戯れに詠まれたよいうのが有力な説となっています(〃ω〃)

 

❷よき人の よしとよく見て よしと言ひし 吉野よく見よ よき人よく見つ

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✳︎現代訳✳︎

昔のすばらしい人が、よき場所としてよく見て「よしの」と名付けたのがこの吉野。
すばらしい人である君たちもこの吉野をよく見なさし。

昔のすばらしい人もよく見たこの場所を。


早口言葉のような歌ですね( ̄∀ ̄)
歌が詠まれた場所は、現在の奈良県吉野町宮滝のあたりにあった吉野宮と言われています。

当時の吉野地方は、霊力に満ちた神聖で特殊な場所と考えられていました。
そのため、後に妻である持統天皇も何度も吉野へ訪れており、その霊力の恩恵に授かろうと言われています。文字を自由自在にに操り、当時の最高権力者である天皇の得意気な表情を彷彿とさせる一首です( ̄∀ ̄)