☆pickupして万葉集を描く❸☆

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こんばんは( ̄∀ ̄)絃月です

今年 最後の書道課題 『金賞』をいただきました。やったね‼️

そして❗️来年1月の書道課題ですが、また新しい文字を書く事になりました( ◠‿◠ )

 

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1月のお題2つ目 隷書 臨書 課題 『礼器碑』

  向かって右上から合、聖、制、事、得、禮、

『礼器碑』古典は

漢時代の隷書でも最高傑作と言われます^ - ^

 

絃月くるみ書道をはじめて5周年

引き続き8段までのでチャレンジは続きます‼︎

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 では本題の万葉集を描いて行きます❗️

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3、持統天皇の歌pickup!と 時代背景( ̄∀ ̄)

第41代持統天皇(645~702年)
父は在位は686~697年(正式即位は690)
父は第38代天智天皇・夫は第40代天武天皇です。夫である大海人皇子(後の天武天皇)が

皇位継承争いのため、吉野に隠れ住む際にも行動を共にし、壬申の乱の際も数多くの妃の中でただ一人、夫と行動を共にしました( ◠‿◠ )
夫である天武天皇が即位すると、673年に皇后となりました。686年に天武天皇が亡くなると、皇太子である自身の子である草壁皇子への皇位継承を強く望み実姉の子である大津皇子など政敵を退けていきました。しかし、草壁皇子が若くして亡くなってしまったため、遺児で自身の孫である軽皇子(後の文武天皇)に皇位継承させるために、中継ぎとして自らが即位して持統天皇となります。軽皇子が即位して文武天皇となっても太上天皇として政治の中枢を担っていたと言われています。
在位中に、唐の都に倣った藤原京への遷都・飛鳥浄御原令公布・国が農民に田を貸し出しする制度である班田収授法の開始などを実施しました。中継ぎの女性天皇ではありましたが、

政治力が優れており夫である天武天皇の偉業を継承し、精力的に国家の建設に取り組んだとされています。持統天皇は、とても有名な歌が残されています。

春過ぎて 夏来たるらし 白妙の 衣干したり 天の香具山

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✳︎現代訳✳︎

春も終わり夏がやってきたようです 

神聖な天の香具山に純白の衣が乾されているのが見えます。
百人一首にも歌われている有名な一首です。
百人一首バージョンでは( ̄∀ ̄)

 

春すぎて 夏来にけらし 白妙の 衣干すてふ 天の香久山”と少し違います。

 

春は過ぎて夏がやってくるという自然の風景をそのまま詠んでいるように見えますが、実は夏を連れて来る神への祝いや感謝を含んだ祭祀的な意味合いが強いと言われています。
この歌からは、持統天皇の強い意志と気丈さ多才ぶりが伺えます^ ^

持統天皇 尊敬 致します 素晴らしい☆☆