☆古今和歌集を描く前に❶☆

みなさん こんばんは( ◠‿◠ )絃月です。

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さて!今夜からは、古今和歌集を簡単にお勉強して描いていきたいと思います。お付き合い下さい( ^∀^) ネ

✳︎古今和歌集について✳︎

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日本最古の勅撰和歌集です。

平安時代前期に

醍醐天皇(だいごてんのう)』が、

紀友則(きのとものり)』

紀貫之(きのつらゆき)』

凡河内躬恒(おおしこうちのみつね)』

壬生忠岑(みぶのただみね)』

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4人に編纂を命じた

勅撰和歌集(ちょくせんわかしゅう)』

です。10年の時をかけて、全20巻に約1100首が収録され、後世に残る名歌集といわれております。勅撰和歌集は、天皇の命令によって編集してつくられた歌集の事で、

『日本最古の歌集は万葉集ですが』勅令かどうかは不明のため、古今和歌集が最古の勅撰和歌集だと推測されております( ^∀^)

紀友則(きのとものり)

君主の住む宮中の秋の『歌合(うたあわせ)』で!『初雁』というお題で右列と左列で歌を競い、左列の紀友則は、

『春霞かすみて往にし雁がねは今ぞ鳴くなる秋霧の上に』と詠みました。

『春霞』という言葉が出たので、お題の季節を間違えたと思い、右列の人たちは、

笑いますが、二句の『秋霧の上に』の見事な展開に圧倒されたそう( ^∀^)です。

紀貫之(きのつらゆき)

紀貫之の詠んだ歌には幸運をもたらす力がある』と伝えられるほどの腕前を持つ歌人で、紀友則とは従兄弟同士です。

古今和歌集では仮名序を執筆しています。

勅撰和歌集で435首もの作品を登場させた実力をもつ、歌人のなかでも最高権威者であったといわれています!

凡河内躬恒(おおしこうちのみつね)

歌合では紀貫之の次に名前が出てくるほどの腕前といわれていました( ^∀^)

壬生忠岑(みぶのただみね)

身分の高くない下級武官で、歌人としての才能が優れていたため、撰者に抜擢されたと言われます(*^▽^*)

『簡単お勉強』はここまでにいたします。そして絃月は本日も、2月のペン字のお題練習中!

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pickupした万葉集の歌達(´∀`=)自己満足 笑笑

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次週は古今和歌集の内容と構成について(´∀`=)

簡単にお勉強予定です( ^∀^)

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