☆古今和歌集を描く❶☆ Spring特集🌸

みなさん( ^∀^)こんばんは❗️

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平昌オリンピック』も はじまり、絃月も勝手に盛り上がっております❗️

早速(^o^)リクエストありましたので、、

フィギアスケート⛸の羽生結弦選手を書いてみました(o^^o)

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それでは。今日から古今和歌集をpickupして

漢字、かな文字の練習をしていきます(^o^)

お付き合い下さい。

今回は春の歌を集めてみました(o^^o)

🌸紀友則の歌

み吉野の山べに咲ける桜花雪かとのみぞあやまたれける

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【現代訳】

吉野の山に咲いている桜の花は、雪かとばかり見間違いされてしまうのでした。

【ちょっと解説】

山桜の白い花を、枝に積もった雪かと見まちがってしまう。吉野は山深いゆえに春の訪れが遅く、桜の季節でも雪が消え残っていることが多いのです。都人の常識を踏まえての詠です。

🌸紀貫之の歌

桜花咲きにけらしもあしひきの山のかひより見ゆる白雲

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【現代訳】

桜の花が咲いたらしいなぁ。山の峡を通して見える白雲、あれがそうなのだ。

【ちょっと解説】

花を白雲に見立てる趣向の最初期の例。初二句の万葉調の語勢が歌柄を大きくしていて、

大景を眺めやった時の感動によく叶っています。いわゆる『丈高き』歌で御座います!

🌸大河内躬恒の歌
月夜にはそれとも見えず梅の花香をたづねてぞ知るべかりける

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【現代訳】

月の輝く夜には、月明かりが明るすぎて、はっきり見分けることも出来ません。梅の花は、香を探し訪ねてこそ、ありかを知ることができるものです。

【ちょっと解説】

月夜に『梅の花を一枝折って、送って下さい』と言ってきた相手に返事として贈った歌です。我が家を訪ねて来て欲しいと思いを籠めております

🌸壬生忠岑の歌

春来ぬと人はいへども鶯の鳴かぬかぎりはあらじとぞ思ふ

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【現代訳】

春が来たと世間の人は言うけれども、鶯が鳴かないうちは、まだ春ではあるまいと私は思います。

【ちょっと解説】

鶯は春の到来を告げる鳥です。

暦の上では立春とは言っても、まだ春の実体を伴っていないから、春とは認められません。

俗世間に染まない風流の姿勢をささやかながらも示しております。

下句は強い調子ですが、それも軽い洒落の気持からですね。

さて、『書道お題〆切』が近づいて参りました。最後の追い込み練習中٩( ᐛ )و

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2月14日がお題の〆切日でした。

今月も全種類書き終えました\\٩(๑`^´๑)۶///❗️👍👍

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