☆新古今和歌集を描く前に❶☆

みなさん( ^∀^)こんばんは絃月です。

何とか間に合いました❗️笑

お雛様のリクエストありがとうございます^_^

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 さてと、今度は新古今和歌集を描いてみようと思います!

それでは(๑˃̵ᴗ˂̵)簡単にお勉強していきます。お付き合い下さい。

☆★新古今和歌集について☆★

鎌倉時代(1185年~1333年)に編纂された勅撰和歌集で略称を「新古今集しんこきんしゅう」といいます。

❶編纂者後鳥羽上皇の命により、、

源通具藤原有家藤原定家藤原家隆・藤原雅経・寂蓮の6人が

後鳥羽院によって『新古今和歌集』の編纂が命じられたのが、1201年。

上で記載した6人が編纂することになりますが、寂蓮が翌年亡くなったため、残りの5人で製作されました。

1205年。何度も歌の選定や入れ替えを繰り返したのち、編纂が完了します( ^∀^)

その後も改定作業が続けられ、最終的に終わったのは1210年でした。

一般的な『新古今和歌集』は、このときに出来上がったもののことを指します。

 後鳥羽院は1221年に承久の乱を起こし、敗れて流罪となります。失意の日々を過ごすこととなりますが、和歌への情熱を持ち続けました。

隠岐の島で『新古今和歌集』の改訂を続け、『隠岐新古今和歌集』という別バージョンを作りました( ^∀^)学者の中では、この『隠岐本』こそが『新古今和歌集』であるという見方もあります。

❷『新古今和歌集』の特徴

新古今和歌集』は『古今和歌集』と違い、短歌のみ集録されています。

三句切れ、体言止め、本歌取りなど、技巧を凝らした歌が多く含まれています。

本歌取りとは。
古歌の語句や趣向を取り入れて、歌を詠むこと

新古今和歌集』の歌風は余情妖艶です

※余情妖艶とは。
余情とは、「後に残る」「深い印象」といった意味合い。映画のあとの余韻にも似ています。妖艶とは、「相手を惑わすような美しさ」のこと。

また、古今和歌集を始まりとして8つの勅撰和歌集が作られ、新古今和歌集はその最後を飾るものです。
8つの勅撰和歌集のことを「八代集(はちだいしゅう)」といいます。

1「古今和歌集

2「後撰和歌集ごせんわかしゅう」

3「拾遺和歌集しゅういわかしゅう」

4「後拾遺和歌集ごしゅういわかしゅう」

5「金葉和歌集きんようわかしゅう」

6「詞花和歌集しかわかしゅう」

7「千載和歌集せんざいわかしゅう」

8「新古今和歌集

 

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絃月 自作のお雛様!

個性的な出来上がりになりました笑笑

時間にゆとりがあれば(^◇^)

七段飾りに出でくる五人囃子や三人官女

三人上戸、左近衛中将、作ってみたかったです 笑笑!それにしてもfunny Face!でしょう⁈