☆新古今和歌集 歌人11種の和歌を描く❶☆

こんばんは!絃月です。

🌸春🌸を間近にみなさんいかがお過ごしでしょうか?

さっそくですが『言葉のリクエスト』いただきました! 普段なかなか口では言えない

『言葉のリクエスト』( ^∀^)カオルさん!

スッキリしましたか?  また リクエストあれば是非お待ちしております!

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それでは、新古今和歌集代表歌人達の和歌!

練習していきます(^O^)毎度ですがお付き合い下さい。

源通具 『みなもとのみちとも』

梅の花たが袖ふれしにほひぞと春やむかしの月に問はばや

【現代訳】

梅の花の香に、ふと懐かしい思い出がよみがえる。いつのことだろう。『これは、誰の袖が触れた時の匂いなのか?』と、昔のままの春の月に、訊ねてみたいものだ。

藤原有家   『ふじわらのありいえ』  

ちりぬれば匂ひばかりを梅の花ありとや袖に春かぜの吹く

【現代訳】

散ってしまったので、今はもう匂いが残っているばかりなのに。梅の花びらがまだここにあると思ってか、私の袖に春風が吹いてくる。

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藤原定家 『ふじわらのさだいえ』

梅の花にほひをうつす袖のうへに軒もる月のかげぞあらそふ

【現代訳】

 梅の花が匂いを移しているわたしの袖の上に、軒端を漏れて差し入る月の光が、梅の匂いと競い合って映っている。

藤原家隆 『ふじわらのいえたか』

谷川のうちいづる波も声たてつ鶯さそへ春の山風

【現代訳】

谷川の氷を破って勢いよく流れ出る白波も声を
たてている。さあ、お前も鳴けよと、うぐいすを誘い出しておくれ。梅の香を運ぶ春の山風よ。

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❺藤原雅経  『ふじわらのまさつね』

   飛鳥井雅経 『あすかいまさつね』

白雲のたえまになびく青柳のかづらき山に春風ぞ吹く

【現代訳】

白雲の絶え間に靡く、若葉の美しい柳

その青柳を鬘『かずら』にするという葛城山に、今まさに春風が吹いている。

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先週、友人達と一緒に青森市内の美味しいお店に御食事に行ってまいりましたぁ(๑˃̵ᴗ˂̵)
どれを取っても美味しいメニューばかりでしたが、イチオシは
お刺身!新鮮で絶品でしたね(^∇^)

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そして、書道課題3月のお題最後の練習風景(^◇^)今月も何とか書き上げたぁ〜

生きていて思い通りにならない事が沢山ありますが、

春に向けてプラス思考で楽しく生きて行ける様に努力⁉︎  いつの日も心が裕福だと幸せですよね❣️

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東日本大地震が起きて7年目に成ります。

絃月の故郷に地震が起きたあの日は

今も、そして、これからも、忘れられません。

亡くなった方々のご冥福を心より御祈りいたします。

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