☆新古今和歌集 歌人11種の和歌を描く❷☆

絃月です( ^∀^)

リクエストありがとうございます。

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『ボケます小唄&ボケない小唄』色紙書き!

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この小唄は 人気でして、

歌詞書き!

多数のリクエストをいただきました(^∇^)ありがとうございます。

   

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では新古今和歌集 代表歌 人達の和歌で細字のの練習です!今夜もお付き合いください^^

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西行『さいぎょう』

ふりつみし高嶺のみ雪とけにけり清滝川の水の白波

【現代訳】

冬の間に降り積もった高嶺の雪が解けたのであるよ。清滝川の水嵩が増して白波が立っている。

慈円『じえん』

散りはてて花のかげなき木このもとにたつことやすき夏衣かな

【現代訳】

散り果てて、桜の花の影もない木の下、

立ち去ることも気安いなあ、薄い夏衣に着替えた身には。

❽藤原良経『ふじわらのよしつね』

    九条良経『くじょうよしつね』

空はなほかすみもやらず風さえて雪げにくもる春の夜の月

【現代訳】

空はやはり霞んでしまうこともなく、風は冷たく吹き、今にも雪が降りそうで曇る春の夜の月

 

藤原俊成『ふじわらのしゅんぜい』

今日といへば唐土までも行く春を都にのみと思ひけるかな

【現代訳】

今日は立春であるというので、唐土まで行き渡る春であるのに、都にばかりと思っていたことよ。

式子内親王『しょくしないしんのう』

春もまづしるくみゆるは音羽山峰の雪より出づる日の色

【現代訳】

春でも真っ先にその兆候がはっきり見えるのは、音羽山の峰に積もった雪から姿をあらわす日の光の色である

⓫寂蓮『じゃくれん』

暮れてゆく春の湊はしらねども霞におつる宇治の柴舟

【現代訳】

過ぎ去ってゆく春という季節がどこに行き着くのか、それは知らないけれども、柴を積んだ舟は、霞のなか宇治川を下ってゆく。

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リクエストもう1つ入りました(^∇^)

🌷チューリップ🌷の大好きな方から

誕生日色紙の依頼!です。

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完成( ^∀^)

誰かの為に書く事は気持ちを豊かにしてくれますね^^